管理人の<まぁちゃん>です♪
今回は、岩岡洋志さんが代表取締役を務める
新横浜ラーメン博物館について
いろいろと調べていこうと思います。
新横浜ラーメン博物館の代表取締役
岩岡洋志さん
出典:https://tenshoku.mynavi.jp
岩岡洋志さんは、1日に1回ラーメンを
食べるほどのラーメン愛好家ですが、
以前、北海道から鹿児島まで、
日本全国のおいしいラーメン屋が
一堂に集まっている場所があったら、
なんて素晴しいだろう。
と思い立ち、わずか数年で本当に、
日本全国のおいしいラーメン屋さんが、
集結する施設を作り上げてしまった
人です!
そんな岩岡洋志さんは、
2020年7月25日放送の
「激レアさんを連れてきた」に
出演されるとのことです。
そこで今回は、岩岡洋志さんが
代表取締役を務める新横浜ラーメン博物館の
場所やアクセス
どんなところか
について調べていこうと思います。
いっしょに、確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
岩岡洋志さんについても気になる♪
【激レアさんを連れてきた。】には
こんな方々も出演していました
目次
1.新横浜ラーメン博物館の場所やアクセスは?
それではさっそく、岩岡洋志さんが代表取締を務める新横浜ラーメン博物館の
場所やアクセスについて
確認していきましょう。
新横浜ラーメン博物館の場所
まず、新横浜ラーメン博物館の場所は新横浜ですが住所は、こちらです。
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
場所はこちらですね。
<営業日>
月~日曜日
<休館日>
年末年始(12月31日〜1月1日)
<営業時間>
11:00~22:00(月~金)(L.O.21:30)
11:00~22:30(土) (L.O.22:00)
10:30~22:30(日・祝)(L.O.22:00)
<電話番号>
045-471-0503
新横浜ラーメン博物館の外観
ちなみに、新横浜ラーメン博物の外観はこんな感じです。
7階建てのビルなので、見つけにくい
ということはないでしょう。
そして、館内の雰囲気はこんな感じです。
日清チキンラーメンが発売された
昭和33年ごろの街並みを再現した内装は
いるだけでタイムスリップしたようですね。
新横浜ラーメン博物館へのアクセス
そして、新横浜ラーメン博物館へのアクセスですが、
最寄り駅は「新横浜駅」になります。
<電車からのアクセス>
新横浜駅から徒歩5分
横浜市営地下鉄「8番」出口より徒歩1分
<車でのアクセス>
車の場合は、専用の駐車場があります。
最寄りの I.Cは「港北 I.C」で、
新横浜ラーメン博物館までは約5分です。
第三京浜港北インターチェンジより
料金所を出て左折、新横浜方面へ。
日産スタジアムを右手に通過し、
新横浜駅方面を目指し、
駅から三つ手前の信号(新横浜二丁目北側)
(左:セブンイレブン 右:横浜信用金庫)を右折。
一つ目の角(コンビニあり)を右折。
新横浜ラーメン博物館の駐車場入り口
出典:https://www.raumen.co.jp
2~7階、屋上が駐車場となっていて、
175台が収容可能です。
<駐車料金>
・30分250円
館内利用 :30分無料
ラー博倶楽部会員の方:60分無料
※0:00~6:00まで入出庫不可
<駐輪料金>
・自転車:1回無料
・バイク:1回200円
※どちらも営業時間内のご利用
新横浜ラーメン博物館入場料
新横浜ラーメン博物館に入場するためには、入場料金を払う必要があります。
<入場料金>
大人 | 380円 |
小・中・高校生 | 100円 |
シニア(60歳以上) | 100円 |
未就学児・障害者・ その付添人 |
無料 |
6か月入場パス | 500円 |
年間入場パス | 800円 |
ラー博倶楽部について
新横浜ラーメン博物館の会員カード「ラー博倶楽部」を持っていると
・入場料1年間無料
・駐車場60分無料
・ミュージアムショップで5%オフ
こんなお得な特典があります。
しかし、誰でも会員になれる
というわけではありません。
6か月入場パスか年間入場パスのどちらかを
購入し、期間内に3回以上来館すると
晴れて「ラー博倶楽部」へ入会ができ
書かれたカードがもらえます!
そして、1年間に3回の来館で
翌年も入場無料になります。
ラー博倶楽部会員カード
出典:https://www.raumen.co.jp
つまり「ラー博倶楽部」は、
新横浜ラーメン博物館が大好きな人
だけが入会できるってことですね♪
以上、新横浜ラーメン博物館の場所や
アクセスについてでした。
このお店についても気になる♪
【激レアさんを連れてきた。】には
こんな方々も出演していました
2.新横浜ラーメン博物館はどんなところ?
新横浜ラーメン博物館はどんなところなのかについても調べてみました。
新横浜ラーメン博物館は、
ラーメンに関するテーマパークで、
通称「ラー博」と呼ばれています。
「全国各地のラーメンを飛行機に乗らずに
食べに行ける」をコンセプトに、
ラーメン愛好家である岩岡洋志さんに
選び抜かれたラーメン店が軒を連ねてます。
館内は昭和ノスタルジーが感じられる
構成になっており、
同館の社員や従業員も
「街の住人」として働いています。
館内の1階にはラーメンに関する展示と
ミュージアムショップがあり、
中国で生まれた伝統的な製麺技法
青竹打ちを用いた「青竹打ち 麺作り体験」
ができる施設なんかもあります。
地下1階と地下2階には全国各地のラーメンを
食べられる「体感ゾーン」があります。
新横浜ラーメン博物館開業時から
2020年現在まで営業を続けている
「こむらさき」をはじめとするレギュラー店。
以外にもご当地性・個性・話題性などの
要素を考慮した期間限定店を
3か月〜1年前後のスパンで展開し、
全国各地の多彩なラーメン文化に
触れることができます。
新横浜ラーメン博物館は
ラーメンを食べるだけの場ではなく、
館内の雰囲気やラーメンに関する展示、
ミュージアムショップなど、
様々な要素が楽しめる
施設になっているんですね(*^▽^*)
以上、新横浜ラーメン博物館って
どんなところ?についてでした♪
このお店についても気になる♪
【激レアさんを連れてきた。】には
こんな方々も出演していました
3.岩岡洋志さん「激レアさんを連れきた」に登場!
新横浜ラーメン博物館創業者で、代表取締役「岩岡洋志」さんは
2020年7月25日放送の
「激レアさんを連れてきた。」
に出演されます。
https://twitter.com/ramenmuseum/status/1284775120263839744?s=20
番組では、「世界初!ラーメン博物館を
立ち上げちゃった人」として
岩岡洋志さんが紹介されるようです。
これまでの経歴や新横浜ラーメン博物館を
立ち上げるキッカケなど、
どのように取り上げるのでしょう?
そして若林さんからはどのように
ネーミングされるのでしょうか?
放送が今から楽しみですね♪
<研究員>
若林正恭(オードリー)
<研究助手>
弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
<激レアさん>
新横浜ラーメン博物館代表取締役・岩岡洋志
<客員研究員>
秋山竜次(ロバート)、SHELLY
<ナレーター>
ルシファー吉岡
このお店についても気になる♪
【激レアさんを連れてきた。】には
こんな方々も出演していました
新横浜ラーメン博物館・場所・アクセス・どんなところ?・まとめ
今回は、岩岡洋志さんが代表取締役を務める新横浜ラーメン博物館について
場所やアクセス・どんなところかについて
いろいろと調べてきました。
岩岡洋志さんは全国の美味しい
ラーメン屋さんを一堂に集結させる
という夢を実現させるために
家族や周囲から反対されても、
出店オファーを断られ続けても、
ひたすら目標に向かって爆進する
努力の人でした。
これからも、新横浜ラーメン博物館を
盛り上げるために頑張ってください♪
それでは、
今日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました^ ^
岩岡洋志さんについても気になる♪
【激レアさんを連れてきた。】には
こんな方々も出演していました