シングルマザー「恭子」のwikiプロフと家族は?タクシードライバーの年収も「ノンフィクション」

こんにちは。



管理人の<まぁちゃん>です♪



今回は「ザ・ノンフィクション」に登場のシングルマザーのタクシードライバー、



恭子さんについていろいろと調べていこうと思います。

出典:フジテレビ



恭子さんは娘の将来のためタクシー運転手をしている方です。



そこで今回は、恭子さんのwikiプロフィールや家族、年収について調べていこうと思います。



いっしょに確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪



【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々が出演していました



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シングルマザー「恭子」のwikiプロフィールや家族は?

出典:フジテレビ



名前  :恭子(きょうこ)
生年月日:1975〜1976年
年齢  :45歳(2021年5月)
出身地 :茨城県
家族  :娘(6歳)母親(70歳)
職業  :タクシー運転手(東京)
前職  :映画館勤務(茨城)



恭子さんは45歳で一人娘を持つシングルマザーです。



娘さんの名前は心ちゃん、6歳なので恭子さんが39歳で産んだお子さんです。



現在は勤務するタクシー会社が借り上げた部屋に母親と娘さんと住みながら、



会社が運営する保育園に娘さんを預けて仕事をしています。

出典:フジテレビ



タクシードライバーは深夜勤務が多いので、娘さんはおばあちゃんと一緒にいることが多そうですね。



また、恭子さんのお母さんは心臓が悪く高血圧という『持病』があるため、



不特定多数の人を車に乗せるタクシー業務は、コロナに感染する不安とも常に背中合わせです。



そんな恭子さんはもともと茨城県の映画館でアシスタントマネージャーをされている間に結婚しました。



しかし、子供が2歳のときに旦那さんと離婚すると子供の将来のため、



シングルマザーとして娘を育てていくためにより稼げる仕事を探し始めます。



そこで行き着いたのが、”東京のタクシードライバー” だったんだとか!



2017年頃からタクシードライバーをはじめて徐々に収入が増えていき、安定した生活を遅れるはずだった・・・



しかし、2020年のコロナウィルス感染拡大によって、街からは人が消え、



時短営業によって深夜のタクシー利用者も壊滅的になってしまっていて、



恭子さんの月収は以前の半分以下になってしまっています・・・。



2021年4月からは3度目の緊急事態宣言が発令され、苦しい状況は変わらず、



最低月収は10万円にもなってしまっているといいます。



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タクシードライバー「恭子」の年収は?

続いて、タクシードライバーをしている恭子さんの年収も調べてみました。



タクシードライバーの平均年収は275万4738円、月収は19万6767円です。
※はたらいく調べ



ただ、恭子さんは『稼げる仕事』を探してタクシードライバーになったので、



この年収ではちょっと低い気がしますね・・・



そこでさらに調べてみると東京都内のタクシードライバーの年収は約400万円なので、



恭子さんは400万円くらいは稼いでいたことになります。



また、都内で勤務するタクシーだライバーは月100〜200万円稼ぐ人もいるというので、



かなり夢がありますね。



茨城の映画館勤務から東京のタクシードライバーへ転職した恭子さんは年収400万円程度を稼いでいたわけですね!



とはいえ、コロナウィルスによる緊急事態宣言の影響で半分以下になってしまった



恭子さんの現在の年収は200万円以下ではないでしょうか・・・



年収アップを目指して上京したのに、映画館勤務の頃よりも年収は下がってしまったかもしれませんね。



これからコロナが落ち着いて、平穏な日が1日も早く訪れることを心から願ってます!



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恭子さん「ザ・ノンフィクション」に登場!

そして恭子さんは5月9日放送の「ザ・ノンフィクション」に登場します。

東京、タクシー物語。前編 ~コロナとシングルマザーの運転手~
2021年春…緊急事態宣言下の東京の街を走るタクシードライバーがいた。
恭子さん・45歳。6歳の一人娘を持つシングルマザーだ。彼女がタクシー業界に飛び込んだのは3年前。故郷・茨城の映画館で長年働いていた彼女が転職を決意したのは「離婚」が原因だった。当時2歳だった娘の将来を思い「もっと稼げる仕事」を探した結果、行き着いたのが「東京のタクシー運転手」だったのだ。深夜乗務が基本となる仕事では、一人で子育てはできない。タクシー会社が運営する保育園に娘を預けながら、会社が借り上げた部屋に、70歳の母と3人で暮らす日々…
「娘の将来のために…」タクシー運転手へ転身し、収入を確実に増やしていった恭子さんだったが、2020年春…新型コロナが全てを変えてしまった。度重なる緊急事態宣言で、街からは人が消え、タクシー運転手の頼みの綱とも言える深夜の乗客も激減してしまったのだ。かつてない大打撃を受けているタクシー業界。恭子さんの月収も以前の半分以下になってしまう。持病を抱える母と暮らす彼女は、コロナに感染する不安とも常に背中合わせ。そんな最悪の2020年を終えて、コロナの終息を願い迎えた2021年は、2度目の緊急事態宣言の発令から始まった…そして4月、3度目の緊急事態宣言。
まったく終わりの見えないコロナ禍の中で、きょうもタクシーを走らせるシングルマザーの闘いを見つめた…
出典:フジテレビ


恭子さんは現在どのように生活をされているのでしょうか?

放送が気になりますね。



【語り】
永作博美

【番組テーマ曲】
〈曲名〉サンサーラ
〈作詞・作曲〉山口卓馬、書上奈朋子
〈歌〉竹原ピストル



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恭子さんをいろいろ見てきて

今回は「ザ・ノンフィクション」に登場したシングルマザーのタクシードライバー、



恭子さんについていろいろと調べてきました。



恭子さんは年収が半分以下になりながら、シングルマザーとして子育てを続けています。



現在コロナウィルスの影響で貧困に陥っている人が多い現状ですが、



1日も早くワクチン接種が進んで今までの日常を取り戻せる日が来ることを心から願います。



それでは今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました(^_^)



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