管理人の<まぁちゃん>です♪
今回は蔵カフェ草風庵のオーナー粕谷幸平さんについていろいろと調べていこうと思います。
粕谷幸平さんは妻の康子さんと明治期の夫婦蔵を改装し、果物が自慢のカフェと趣味の骨とう店を営んでいます。
そんな粕谷幸平さんは2021年3月6日放送の「人生の楽園」に出演されるということです。
そこで今回は、
蔵カフェ草風庵の場所やアクセスと人気メニュー
粕谷幸平さんのWikiプロフィール
について調べていこうと思います。
いっしょに確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
【人生の楽園】には
こんなところも登場していました
この人についても気になる♪
目次
1.蔵カフェ草風庵の場所やアクセスと人気メニューは?
それではさっそく、粕谷幸平さんの営む「蔵カフェ草風庵」の場所やアクセス、そして人気メニューについても確認していきましょう。まず、「蔵カフェ草風庵」の住所は、埼玉県飯能市山手町4−1です。
場所は入間川の近くですね。
<営業時間>
火・水・金・土曜日
12:30~18:00
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日等が記載と異なる可能性があります。
<定休日>
月・木曜日
日曜不定休
<予算>
ランチ ~1000円
ディナー 営業時間外
「蔵カフェ草風庵」の外観はこんな感じです。
蔵を改装しただけあって趣のある外観ですね。
店内の雰囲気はこんな感じです。
時が止まる . . . .
— Miyuki☆ (@hinakolove) May 30, 2019
そんな時間を過ごせる場所♡#ドリップコーヒー #丁寧な一杯#古美術やさんの経営する#カフェ#アンティーク #骨董品#ノリタケ #香蘭社 #100年前#振り子時計#時を奏でる癒され音♪#埼玉#飯能#蔵カフェ#草風庵 ☆☆https://t.co/iODjGDhqId pic.twitter.com/c40cr4jwBP
アンティークに囲まれ、本当に時が止まったような感覚に陥りますね。
「蔵カフェ草風庵」へのアクセス
続いて、「蔵カフェ草風庵」へのアクセスですが、最寄りの駅は、西武池袋線の「飯能駅」です。また、西武池袋線・八高線の東飯能駅も徒歩圏内です。
西武池袋線「飯能駅」南口より徒歩約8分
西武池袋線・八高線「東飯能駅」西口より徒歩約20分
「蔵カフェ草風庵」の人気メニュー
そして「蔵カフェ草風庵」の人気メニューはこちらです。まずは1番人気、果実でいっぱいのフルーツパフェ!
フルーツが豪華に盛り付けられたパフェも大満足の一品です♪
季節によってフルーツが変わるのでいつ行っても飽きずに楽しめますね。
出典:食べログ
そして果実を削った氷菓。
こちらは「イチゴの氷果」で、果実感が全く違います♪
出典:Retty
そしてこちらは「マンゴーのタルト」。
宮崎県産マンゴーがゴロゴロ入っています!
こちらも果実感は大満足できるサイズです♪
出典:Retty
やはり八百屋卸もやられているからでしょう。
フルーツへのこだわりは期待以上です^^
そしてなんといっても、深煎りコーヒーはこだわりの一品。
コクがあるけど、果実の甘さを殺さない絶妙なバランです♪
出典:食べログ
以上、「蔵カフェ草風庵」の人気メニューについてでした。
【人生の楽園】には
こんなところも登場していました
この人についても気になる♪
2.粕谷幸平のwikiプロフィールは?
続いて、粕谷幸平さんのwikiプロフィールについても確認していきましょう。出典:tv-asahi
名前 :粕谷幸平(かすやこうへい)
生年月日:1956〜1957年?月?日
年齢 :64歳(2021年3月)
出身地 :埼玉県飯能市
趣味 :骨董品集め
粕谷幸平さんは埼玉県飯能市の実家にあった明治時代に建てられた蔵を改装し、
カフェと骨董屋さんを営んでいらっしゃいます。
奥さんは康子さん(60歳)。
お手頃な価格でフルーツたっぷりのスイーツが食べられるとあって、地元で評判のお店です。
飯能市出身の粕谷幸平さんと康子さんは38年前に結婚され、幸平さんは商店街にあった両親の青果店を継ぎました。
そして、妻の康子さんは大学の事務として働き、休日は店頭に幸平さんと一緒に立ちました。
そんなご夫婦は幸平さんの実家にあった蔵で「いつかカフェでもしよう」と語り合うようになります。
そんな中、幸平さんは趣味の骨董収集にのめり込んでいきました。
やがて商店街の客足が減ってきたことで、お得意様への配達のみを残して、2013年に青果店の店舗を閉めることに・・・。
そこで幸平さんは翌年、趣味の骨董と山野草を売る『古美術 草風庵』を開きます。
そして、康子さんは3年前に介護のために退職を決めますが、その矢先に母親が亡くなってしまいます。
落ち込む康子さんを元気付けたのは幸平さんでした。
前向きな幸平さんの影響で夫婦の夢だった蔵でカフェを始めるために、少しずつ気持ちを
切り替えていき、蔵を改装した2019年に『蔵カフェ 草風庵』をオープンします。
蔵はカフェのある表蔵の後ろにもう一つの蔵がくっついている「夫婦(めおと)蔵」と呼ばれる作り。
裏の蔵には幸平さんの骨董品がずらりと並び、骨董品の販売もされています。
そんな『蔵カフェ 草風庵』は大正時代のコーヒーカップや戦前のガラスの器など、
アンティーク食器を惜しげもなく使ったコーヒーを提供していて、幸平さんのこだわりが詰まっています♪
また、幸平さんがこだわって仕入れる新鮮フルーツを使って康子さんが仕立てたスイーツは、
「とにかくフルーツが美味しい!滅多に食べられないものばかり」と大喜びされるほど。
「季節のフルーツパフェ」には、
・宮崎産キンカン「たまたま」
・愛媛産みかん「甘平」
・静岡産「マスクメロン」
などをはじめ豪華な果物を全部で12種類もトッピング!
「イチゴパフェ」は、
・群馬産白イチゴ「淡雪(あわゆき)」
・福岡県産「あまおう」
・埼玉県産「やよいひめ」
3種類のイチゴを食べ比べできると大人気です♪
カウンターに立つご夫婦は、こうしたお客さんたちとの語らいも日々の楽しみということです。
また、古物商の許可を持つ幸平さんは、古美術好きなお客さんが来店すると、裏の蔵にこもって骨董談義に花を咲かせます。
趣味と経験を生かした夢のカフェをスタートした粕谷幸平さんご夫婦のお店にはぜひ一度足を運んでみたいですね♪
【人生の楽園】には
こんなところも登場していました
この人についても気になる
3.粕谷幸平と蔵カフェ草風庵が「人生の楽園」に登場!
そんな蔵カフェ草風庵の店主、粕谷幸平さんは「人生の楽園」に登場します。明治期に建てられた夫婦蔵を改装し、果物が自慢のカフェと趣味の骨とう店を開いた粕谷幸平さん(64歳)と、妻の康子さん(60歳)の物語。青果店を営む幸平さんらしく、表蔵のカフェでは旬のフルーツをふんだんに使ったパフェやタルト、果物を凍らせてかき氷機で削った“果の華氷”が大人気!さらにコーヒーは大正期の100年もののカップで提供!!そして裏蔵には年代物の陶磁器や古道具が所狭しと並び、骨とう談議や金継ぎ教室も…
出典:Yahoo!
粕谷幸平さんの人生の楽園とは?
放送が楽しみですね♪
【楽園の案内人】
西田敏行、菊池桃子
【人生の楽園】には
こんなところも登場していました
この人についても気になる♪
粕谷幸平さんと蔵カフェ草風庵を見てきて
今回は蔵カフェ草風庵のオーナー粕谷幸平さんについていろいろと調べてきました。「いつかカフェをしてみたい」という夢を叶えた粕谷さんご夫婦ですが、これからも
美味しいフルーツと骨董品を楽しめる素敵なお店を盛り上げていってほしいですね。
それでは今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました^^