管理人の<まぁちゃんです>♪
今回は、猫保護家の阪田泰志さんについて
いろいろと調べていこうと思います。
出典:朝日新聞デジタル
阪田泰志さんは猫の殺処分ゼロを目指し、
動物愛護団体「花の木シェルター」を
創設し、飼えなくなった猫を引き取り、
保護している方です。
そんな、阪田泰志さんは6月27日に放送
される「ノンフィクション」に登場されます。
そこで今回は、阪田泰志さんの
wikiプロフィールや経歴
結婚や家族・花の木シェルター
について調べていこうと思います。
いっしょに確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々も出演していました
目次
猫保護家「阪田泰志」のwikiプロフィールや経歴は?
それでは、さっそく阪田泰志さんのwikiプロフィールや経歴について確認していきましょう。
阪田泰志さんのwikiプロフィール
出典:朝日新聞デジタル
名前 :阪田泰志(さかた やすし)
生年月日:1985年?月?日
年齢 :36歳(2021年6月現在)
出身地 :?
子供 :?
職業 :活動家(花の木シェルター代表)
阪田泰志さんは現在、動物愛護団体「花の
木シェルター」の代表として、猫の保護
活動をしています。
子供の頃から動物が好きで、大学では酪農
を学んでいたそうです。
動物に関する大学にまで進学するとは、
よっぽど動物が好きなんですね♪
そんな阪田泰志さんは捨て猫が殺処分される
ことに疑問を抱いていて、大学の卒業論文で
「殺処分」に関するテーマに取り組んでいま
した。
しかし自由な生き方をしたい阪田泰志さん
は大学を出たあとに就職することはなく、
飼い主を失った猫などの保護活動をすることに。
そして、殺処分ゼロを目指し2014年「花の木
シェルター」を設立し、多くの捨て猫を保護
しています。
そんな動物の保護という事前活動をしていても
「花の木シェルター」の運営は厳しく、
1000万円もの借金を抱えているそうです。
借金を抱えてまで猫を守る姿勢に、「何が何
でも猫を守りたい!」意志が感じられます。
しかし、阪田泰志さんは「花の木シェルター」
で保護するだけでは動物の殺処分の問題は解決
されず「社会全体の意識が変わる必要がある」
と言っています。
以上、阪田泰志さんのwikiプロフィールや経歴
についてでした。
阪田泰志は結婚してる?家族や子供は?
阪田泰志さんは結婚しているのでしょうか?家族や子どもについて確認していきましょう。
いろいろ調べてみましたが、結婚に関する
情報は見つけられませんでした。
おそらく阪田泰志さんは自由気ままな性格
なので生涯独身を貫くのかもしれません。
また、新しい情報が入りましたら、こちらで
お伝えします。
以上、阪田泰志さんの結婚や家族・子供
についてでした。
【ザ・ノンフィクション】には
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猫の保護「花の木シェルター」の場所は?
最後に「花の木シェルター」の場所についても確認しておきましょう♪
花の木シェルターは本館と弐号館があり
ます。
本館の場所は愛知県名古屋市で、
地下鉄鶴舞線浅間町駅から近くですね。
住所はこちらです。
愛知県名古屋市西区花の木2-2-18
詳細を確認する場合は地図を広げてくださいね。
本館へのアクセスは地下鉄 鶴舞線
「浅間町駅」から徒歩が便利です。
本館へは徒歩で7分で到着できます。
ちなみに外観はこんな感じです。
出典:Cat Press
普通の住宅なので、気付きにくいかも
しれませんね。
弐号館の場所は愛知県名古屋市にあります。
地下鉄桜通線中村区役所駅から近くですね。
住所はこちらです。
愛知県名古屋市中村区大宮町1-28
詳細を確認する場合は地図を広げてくださいね。
弐号館へのアクセスは地下鉄 桜通線の
「中村区役所駅」から徒歩が便利ですね。
弐号館へは徒歩で9分で到着できます。
ちなみに二号館は駐車場がありません。
以上、花の木シェルターの場所
についてでした。
【ザ・ノンフィクション】には
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阪田泰志さん「ノンフィクション」に登場!
そんな、阪田泰志さんは6月27日NHKで放送の「ノンフィクション」に登場されます。
名古屋の町に、ある怒りと闘いながら日々を生きている男がいる。
革ジャンがトレードマークの阪田泰志(36)。彼が全てを注ぎ込む仕事は“猫の保護活動”。自由奔放な気分屋で、普通の会社員になることは考えたこともなく、自らを“活動家”と呼ぶ“はぐれ者”だ。
7年前に自分の行き場を失った時に一人で始めた保護活動だが、運営するシェルターは火の車。1000万円もの借金を抱えながら、たくさんの猫を保護し続けている。
ペットブームやコロナ禍の巣ごもり需要…猫を飼いたいという人々が増える中、その一方で保護の相談が後を絶たない。その数は、毎月20件以上もあるという。
ある日、依頼があって向かった先にいたのは“捨てられた子猫”。保護すると、驚くような悲惨な姿だった。一体誰がこんなことを…市の動物愛護センターからも猫を引き取り、新たな飼い主を見つけるまで、昼夜を問わず、世話をし続ける生活。
阪田は“人間の身勝手な行動”で、猫が犠牲になっていることが許せないのだ。そんな阪田の元に届いた一通の手紙。薬物所持での罪で刑務所に服役する女性が「飼い猫を預かってほしい」と頼んできたのだ。
さらに、崩れかけた家族関係によって起こった“多頭飼育崩壊”。劣悪な環境の中でやせ細る猫たち。怒りをこらえていた阪田だが…
小さな命を救う闘いを続ける男と行き場を失った猫たちの向こう側に見えてきたものとは…
出典:フジテレビ「ノンフィクション」
阪田泰志さんのノンフィクションとは?
放送が楽しみですね♪
<語り>
松本穂香
<曲名>
サンサーラ
<作詞・作曲>
山口卓馬、書上奈朋子
<歌>
竹原ピストル
【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々も出演していました
阪田泰志さんをいろいろ見てきて
今回は花の木シェルター代表の阪田泰志さんについていろいろと調べてきました。
阪田泰志さんは猫の殺処分に疑問を感じ、
1人で猫の保護活動を開始され、
現在は花の木シェルターでたくさんの
捨て猫を保護しています。
阪田泰志さんの活動を通じて社会の動物
に対する意識が変わるといいですね♪
それでは、今日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました( ̄▽ ̄)
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