金子美明(菓子職人)の読み方は?wikiプロフや年収も気になる【情熱大陸】

こんにちは。



管理人の<まぁちゃんです>♪



今回は、菓子職人の金子美明さんについていろいろと調べていこうと思います。

出典:情熱大陸



金子美明さんは日本だけでなくフランス・ヴェルサイユにも店を構える菓子店「パリセヴェイユ」



のオーナーシェフを務めている方で、国内外でたくさんのファンがいる方です。



そんな、金子美明さんは4月18日に放送される「情熱大陸」に出演されます。



そこで今回は金子美明さん

プロフィールや経歴
年収

について調べていこうと思います。



一緒に確認していきましょう。



それでは、お楽しみに♪



【情熱大陸】には
こんな方々が出演していました



この人についても気になる♪




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菓子職人「金子美明」のwikiプロフィールは?

それでは、さっそく菓子職人の金子美明さんのwikiプロフィールや



経歴・年収について確認していきましょう。

出典:情熱大陸



名前  :金田美明(かねだ よしあき)
生年月日:1964年
年齢  :56歳(2021年4月現在)
出身地 :千葉県



金子美明さんの名前は「かねだ よしあき」と読みます。



そんな、金子美明さんは子供のころから料理本の中の写真を見るのが大好きだったそうです。



今では頭の中がお菓子のことでいっぱいで、周りからは「お菓子バカ」と言われるほどの方!



そして、14歳の時「パリのお菓子屋さん」という本に出会い、感銘を受けたことで



菓子職人の道を選んだということです。



自分のことを「パティシエ」ではなく「職人」と呼び、毎日同じ熱量、同じクオリティで



美味しいものを提供し続けることを大事にしながら厨房に立って菓子作りに没頭しています。






金子美明の経歴は?

次に金子美明さんの経歴について確認していきましょう。

文章16歳の時、洋菓子店「ルノートル」に入社し、菓子作りに明け暮れる

その後、名古屋の「パティスリー・ボン・デザール」などでも経験を積み、7年間松永真デザイン事務所でグラフィックデザインの仕事をする

30歳の時、再び菓子の世界に戻り、レストランやパティスリーで研鑽を積む

34歳の時、渡仏し、「ラデュレ」「アルノーラエル」「アラン・デュカス・ホテル・プラザ・アテネ」など7店舗で腕を磨く

38歳で帰国。自由が丘「パリセヴェイユ」のシェフに就任し、その後オーナーシェフとなる。

2013年にフランス・セヴェイユに「オ・シャン・デュ・コック」をオープン。


金子美明さんは実は7年間もデザイン関係の仕事をされていたようです。



ずっと菓子職人一筋かと思いきや、違う経験を積んでから菓子職人に戻ったんですね。



とはいえ、お菓子作りに生かすためにグラフィックデザインを学んだのかもしれません。



今評価されてるのは味だけでなく美しい見た目からも、グラフィックの勉強は大きな経験でしょう。




金子美明は結婚はしてる?妻子供は?

金子美明さんには奥さんや娘さんがいるものの、いつもお菓子のことばかり考えている



ので、娘さんからは「菓子職人は大変そうだから働きたくない」と言われているそうです。



一緒に娘さんともお菓子づくりができたら娘さんも魅力に気が付くかもしれませんね♪

金子美明の年収は?

金子美明さんの年収について調べてみたところ、パティシエの平均年収は以下の通りでした。

・全体の年収:340万6500円
・男性   :388万9800円
・女性   :282万1000円


平均年収が430万円と言われる中ではかなり低めですね。。。



ただし、オーナーシェフになると年収は500万~600万になると言われています。



金子美明さんの場合は行列のできる人気店のオーナーシェフのうえに、フランス・セヴェイユ



にも出店していることから2店舗のオーナーシェフと考えると年収1200万円は超えている



かもしれませんね!



長い修行期間で実力をつけた金子美明さんだからこそあり得る話ですね!



以上、金子美明さんの年収についてでした。



【情熱大陸】には
こんな方々が出演していました



この人についても気になる♪





金子美明の「パリセヴェイユ」の場所は?

さて、金子美明さんがオーナーシェフを務める「パリセヴェイユ」の場所はどこにあるのでしょう?



調べてみたところ、パリセヴェイユは自由が丘にあります。

東京都目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル 1F

予約・
問い合わせ

03-5731-3230

営業時間 10:30~19:00
定休日 不定休
交通手段 東急東横線・東急大井町線
「自由が丘」駅(正面口)から徒歩3分
駐車場 無し


パリセヴェイユの食べログ評価はなんと『3.98』!!



伊万里見たことのない数値で、驚きました!!



これだけ高評価でファンがいるお店なら、一度は食べてみたいですね♪



【情熱大陸】には
こんな方々が出演していました



このスイーツについても気になる♪




金子美明さん「情熱大陸」に登場!

そんな、金子美明さんは4月18日MBSで放送の「情熱大陸」に登場されます。


「けっして宝石のような菓子作りではなく、日常の中に溶け込む上質を目指している」と、自由が丘の街の一角に佇む菓子店オーナーシェフ・金子美明はそう語る。自らを『パティシエ』ではなく、あくまで『菓子職人』と表現。毎日、同じ熱量、同じクオリティで、美味しいものを提供し続けることが、一番大事なことだと、職人魂を燃やす。彼が作る菓子は業界内でも人気が高く、この店のファンだと公言する料理人やパティシエは多い。番組では、そんな金子の『春の新作』づくりに密着。頭の中にある“理想の食感のクリーム”油分と水分の“バランス”と“乳化”との格闘が始まった。時にはアトリエにこもり、趣味の砂糖菓子の等身大の彫刻を削り心のバランスを保つ。果たして、理想のクリームは完成するのか…? 周りからは「お菓子バカ」と言われるほど、四六時中菓子のことばかりを考える金子。娘や妻にも呆れられながらも、理想の菓子を追い求める姿を追った。
出典:Yahoo!


日本だけでなくフランス・ヴェルサイユにも店を構える『菓子店』は地元の住民が毎日列を成す“少し上質な菓子”朝から晩まで菓子作りに没頭する職人が追い求める金子美明さんの理想とは?



放送が楽しみですね♪



<ゲスト>
金子美明

<ナレーター>
窪田等

<オープニング>
葉加瀬太郎「情熱大陸」

<エンディング>
葉加瀬太郎「Etupirka」



【情熱大陸】には
こんな方々が出演していました



この人についても気になる♪




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金子美明さんをいろいろ見てきて

今回は、菓子職人の金子美明さんについていろいろと調べてきました。



金子美明さんは自分のことを「パティシエ」ではなく「職人」と呼び、



毎日、同じ熱量、同じクオリティ、美味しいものを提供し続けることを大事にしながら、



厨房に立ち、朝から晩まで菓子作りに没頭しています。



一度は金子美明さんのお菓子を食べてみたいですね♪



それでは、今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました( ̄▽ ̄)

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