「ぼけますから」信友直子の現在は?wikiプロフや経歴と結婚も気になる【ノンフィクション】

こんにちは。
管理人の<まぁちゃん>です♪



今回は、『ザ・ノンフィクション』などのド
キュメンタリー番組を制作するテレビディレ



クター『信友直子』さんについて、いろいろ
と調べていこうと思います。




両親の老々介護を題材にした映画を撮影し
映画監督としても高い評価を受ける



信友直さんは、2020年11月29日放送の
「ザ・ノンフィクション」に出演される

ということです。



そこで今回は、信友直子さん

Wikiプロフや経歴
結婚

について調べていこうと思います。



いっしょに確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪



放送作家のこの人についても気になる♪




【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々が出演していました



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1.ぼけますから「信友直子」の現在は?

映画『ぼけますから、よろしくお願いし
ます。』の監督である信友直人子さんは、



2020年現在どのような生活を送っている
のでしょうか?

詳しく調べてみましょう。



信友直子さんは2018年秋に『ぼけますから、
よろしくお願いします。』を公開し、全国で



18万人以上を動員する異例の大ヒットを記録
しました。
『ぼけますから、よろしくお願いします。』の概要

信友直子さんの年老いていく両親の姿を記録したドキュメンタリー映画。
認知症を患った87歳の母親と、その母親を介護する95歳の父親の姿を撮影した作品。
テレビのドキュメンタリー番組として放映された映像が大反響を呼び、さらに取材を継続して映画化された作品。


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信友直子さんはフリーの作家として活躍し
ながら、映画が公開された後も、両親の

生活を撮影し続けています。



実は映画を公開したその年の10月に、
認知症を患っていた信友直子さんの母親

が、脳梗塞で倒れてしまいました・・・。



幸い一命はとりとめましたが、左半身に
麻痺が残ってしまい、母親は入院生活を

送ることになってしまいます。



「家に帰りたい」と懸命にリハビリをする
母親ですが、気持ちをくじくかのように、



新たな脳梗塞が見つかり、全身麻痺の症状が
出てしまいました。



2020年3月、コロナ禍で仕事がなくなった
信友直子さんは一人暮らしをしていた東京



から広島の実家へと戻り、年老いた父親と
一緒に生活をしています。



母親は今でも入院生活を続けていて、信友
子さんは、一度でいいから母親を家に



帰してあげたいと、なにか打つ手はないか
と日々考えます。



信友さんご家族が、また一つ屋根の下で暮ら
せるようになるといいですね♪



以上、信友直子さんの現在
についてでした。



介護シューズを開発したこの人も気になる♪




【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々が出演していました



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2.信友直子のwikiプロフや経歴は?

つづいて、ドキュメンタリー番組の制作に
携わる、フリー作家『信友直子』さん



wikiプロフや経歴
について確認していきましょう。

信友直子のwikiプロフは?




名前  :信友直子(のぶともなおこ・画像左)
生年月日:1961年?月?日
年齢  :56~57歳(2020年11月現在)
出身  :広島県呉市
職業  :フリー作家
     テレビディレクター
     映画監督
学歴  :東京大学文学部卒業



信友直子さんは、2020年現在フリー作家や
テレビディレクター・映画監督など、様々な

分野で活躍をしています。



主にフジテレビのドキュメンタリー番組を
手掛けてきた信友直子さんは、北朝鮮拉致



問題・ひきこもり・ネットカフェ難民・
アキバ系などの社会的テーマにスポットを

当てて映像化してきました。



2018年には両親の老々介護の状況を題材と
したドキュメンタリー映画『ぼけますから、



よろしくお願いします。』を公開し、18万人
を超える動員数を上げ、一躍、映画監督とし

ても有名になります。



現代の社会問題を切り取る信友直子さんには、
これからも素敵な作品を生み出していって

ほしいですね♪

信友直子の経歴は?

広島県呉市で生まれ育った信友直子さんは、
『広島大学附属高校』卒業後、『東京大学文

学部』へと進学します。



そして大学卒業後は、大手菓子製造業者の
『森永製菓』に入社しました。



『森永製菓』では、コマーシャル制作を担当
していた信友直子さんですが、仕事をするう



ちに映像制作の魅力にハマり、番組制作系
の仕事に転職しようかと考えるようになり

ます。



そして『森永製菓』に入社して2年後のある
日、広告部で働いていた信友直子さんのもと



に、マスコミの記者がやってきて『グリコ
・森永事件』についての取材を受けました。

『グリコ・森永事件』とは

1984年~1985年に起きた、「森永製菓」を始めとした、食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件のこと。犯人は逮捕されていなく、2000年2月13日に時効を迎え、この事件は完全犯罪となった。警察庁広域重要指定事件では初の未解決事件である



世間を騒がず大事件を身近に感じた信友直子
さんは、取材を受けたことがきっかけで、映

像制作プロダクションへと転職します。



25歳から映像制作に携わるようになった信友
直子さんは、最初はドラマ制作を中心に活動



していましたが、すぐに「ザ・ノンフィクシ
ョン」などのドキュメンタリー番組を制作す



る部署へと転向し、そして26歳の若さでプロ
デューサーとなりました。

信友直子は病気や事故に見舞われた?

ドキュメンタリー番組の制作に没頭する生活
を送っていた信友直子さんですが、43歳の



ころから、立て続けに病気や事故に見舞われ
るようになります。



まず2005年、信友直子さんが43歳のときに
『子宮筋腫』になり、子宮摘出手術を受け

ました。
『子宮筋腫』とは

子宮壁にできるこぶのような良性腫瘍で筋肉が異常増殖したもの。
原因ははっきりしていないが、卵巣から分泌される女性ホルモンが影響し、筋腫が発育すると考えられている



翌年の2006年には、インド旅行中に
列車事故に合い、骨盤を骨折し全治

6か月の重傷を負います。



そして2007年には『乳がん』が見つかる
など、3年の間に様々な不幸に見舞われた



ことで、信友直子さんは不幸の連鎖が
起きていると感じました。



しかし、ただでは転ばない信友直子さんは、
『乳がん』になった経験をドキュメンタリー

番組として制作することにします。



自身のがん闘病の記録を『おっぱいと東京
ワー・私の乳がん日記』という主題で



ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクシ
ョン』
で放送したところ、高い評価を受け



【ニューヨークフェスティバル銀賞】
【ギャラクシー賞奨励賞】

を受賞する快挙を成し遂げました!!



そして2018年には映画監督の仕事も始めた
信友直子さんは両親の老々介護の状況を題



材としたドキュメンター映画『ぼけますか
ら、よろしくお願いします。』を制作し、

大ヒットを記録します。



普通なら落ち込んでしまうような出来事を
題材にして映像化してしまう
信友直子さん

には驚かされますね♪



以上、信友直子のwikiプロフや経歴
についてでした。



脚本家のこの人についても気になる♪




【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々が出演していました



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3.信友直子は結婚してる?夫や子供は?

さて、ドキュメンタリー番組を手がけるテレ
ビディレクター『信友直子』さんは結婚して

いるのでしょうか?



調べてみたところ、どうやら信友直子さん
未婚のようです。



ドキュメンタリー番組の制作が大好きな信友
直子さんは、朝から晩まで働き詰めでも苦に

ならず「仕事が恋人」と公言していました。



そしてインタビューで結婚について聞かれた
ときは、



『今、婚活しようという気持ちは一ミリもな
いし、たぶん忙しいんだと思う。

それどこじゃないんだと思う』



キッパリと恋愛よりも仕事が大事だと
語っていました。



そして両親の介護が終わったら、1人で
ふらっと海外に行きたいと語っているので、



2020年現在、信友直子さんに結婚願望は
まったくないことが分かりますね。



もしかしたらこの先、心境の変化があるかも
しれませんが、信友直子さんなら独身でも



結婚したとしても、幸せに生きていけるで
しょうね♪



以上、信友直子の結婚や夫子供
についてでした。



還暦前に結婚したこの人も気になる♪




【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々が出演していました



信友直子さん「ノンフィクション」に登場!

そんな信友直子さんですが、2020年
11月29日放送の「ノンフィクション」

に登場されます。

018年に公開されたドキュメンタリー映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」 認知症の母と老老介護する父の暮らしを、映像作家の「私」が撮った作品は「まるで自分の親を見ているようだ」と人々の共感を呼び、全国で18万人以上を動員。異例の大ヒットとなった。今回お送りするのは、映画の「その後」の物語である。 広島県呉市で暮らす90代の両親と、東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)。映画の完成後も「私」は両親を撮り続けた。 異変が起きたのは2018年10月。母が脳梗塞で倒れたのだ。幸い一命はとりとめたが左半身に麻痺が残った。母は「家へ帰りたい」とリハビリを始め、父は毎日面会に行って励ました。そして父は、いつ母が家に帰ってもいいようにと98歳で筋トレを始める。 ところが、母は歩けるまでに回復したものの、新たな脳梗塞が見つかり全身麻痺に。それを聞いて寝込んでしまう父。「私」は、一度でいいから母を家に帰してあげたいと「ある秘策」を考える。 2020年3月。コロナ禍で仕事がなくなり、実家に帰った「私」。そして、ゆっくりお別れできる時期を見計らったかのように、母の病状は少しずつ悪くなってゆく… 60年以上連れ添った父と母が、人生の最後の日々をどう生き、別れ、残された父がそこからどう立ち上がってゆくのか…これは私的な看取りの記録だが、誰もが自分や自分の親の姿を重ね、感じてもらえる物語である…
出典:https://tv.yahoo.co.jp/program
放送が楽しみですね♪


<語り>
信友直子


<監督>
 信友直子

<番組テーマ曲>
曲名   ・サンサーラ
作詞・作曲・山口卓馬、書上奈朋子
歌    ・竹原ピストル

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信友直子のwikiプロフ・経歴・結婚まとめ

今回は、ドキュメンタリー番組を制作する
テレビディレクター『信友直子』さん

ついて、いろいろと調べてきました。



信友直子さんは東京大学を卒業後『森永製
菓』に入社し、映像制作の仕事に転職し、



様々なドキュメンタリー番組を手がける
ようになりました。



信友直子さんは映画監督としても活躍し、
両親の老々介護の現状を撮影した映画



『ぼけますから、よろしくお願いします』
は、18万人以上を動員する大ヒットを記録

します。



信友直子さんには、これからも人の胸を打つ
映像作品を作り上げていってほしいですね♪



それでは、
今日も、最後までご覧いただき、
ありがとうございました(*^▽^*)



【ザ・ノンフィクション】には
こんな方々が出演していました

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